最近主に熱帯魚日記。


by borzoi_w
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傀儡奇談 (椹野道流)

 奇談シリーズ22作目。長いけど飽きないものですね。つーか前の方の巻、どこにしまったかな〜本棚に入っていない分のほうが少ないんですけど。
 というわけで、前作に続き安達君登場中です。どうも「妖俺」で見る彼とちょっとなんかどっか違うんだよな〜という印象が拭えないのは、奇談のほうが三人称だからなんでしょうね。どーも奇談で見ているほうが大人っぽいように感じるんだけど(二十歳の男に失礼なことだが)敏生のせいでしょう(二十一歳の男に…以下略)。安達君の名誉のために云うなら、べつに「妖俺」の彼が子供っぽいというわけではけしてありません。むしろ度量の広さにおいてはとんでもなく大人ですよ。挿絵の影響もあるのかもしれませんね。

 さすがに毎回天本父を登場させるのはきついのでしょうか、またしてもちょっと溜めが入ったな〜。つーか小一郎爆走中。弟が二人に増えたかのような世話焼きっぷりで可愛いです。
 龍村先生もはじめっから出っぱなしで、いよいよ天本家に婿にくるのかと(おい)。
 お話の時期的に思い切り夏だったのもポイント高いです。奇談で夏とくれば、駄目人間化する天本が見物ですが(他人事とは思えない!!!)最近は夏でもあれこれやらされて文句たらたらで、大変お気の毒。
 そして、いよいよそろそろ河合師匠が復帰しそうな感じで、続きが楽しみです。
 しかし、どういう執筆スピードなんでしょうね、椹野道流さんて人は。奇談がコンスタントに出ているのもすごいけど、同時期にあっさり他のシリーズも出てくるのが驚異的です。


 今日は仕事から帰ってきたら……滝が。
 滝。階段状に、滝が。
 アパートのちょうど階段の前がうちなんですけど、その階段が滝になっているんですよ。
 何事かと思ったら、上の階で廊下を掃除していたようで。水使い過ぎだったんじゃ…(笑)。
 せっかく掃除したのに、今日は天気悪いみたいですね。
 雪でも雨でも、面倒だなあ。年末の買い物任されているから、傘とかで片手塞がると困るんですけど。
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by borzoi_w | 2004-12-29 04:11 | Novels