最近主に熱帯魚日記。


by borzoi_w
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

殺人現場はその手の中に (柄刀 一)

 久しぶりだなあ、新刊のミステリ買うの(死)。って単に好きなシリーズだったので。
 じつはあんまり長く続かないのではと思っていたシリーズだったんです。しかし、まだまだおっけーそうですね。
 しかし、龍之介くんのIQを180と記憶していたのは、間違いだったでしょうか。
 真っ先に裏表紙のあらすじを読んで「……10増えてる」って思ったのは、私の勘違い?

 というわけで。「天才・龍之介が行く!」シリーズ最新刊です。癒し系名探偵龍之介くん(二十代なかばの男をつかまえて…)、あいかわらずの癒し系です。いい加減こんだけ事件にぶち当たっていたら疫病神もいいところなのに! とにかくあらゆる事件にぶち当たりつつ「まだまだこれからだ!」という意気込みが伺えたのが嬉しかった。てゆーか「…そう、なるのかな」と前々から思っていた「ある女性」との展望がちらっと見えた気が……や、奴ならやりそうだ。光章さん、負けていられなくてよ!!

 がしかし。私、このシリーズにおいては、普通〜〜〜に読むしか出来ないんです。
 理系的思考能力皆無です。
 だからあんなにほんわかしていてばりばりに頭いい龍之介くんの、どこかおどおどとした探偵仕事(職業的探偵ではないけど)だけ楽しんでいるようなものですが。
 今作の表題トリック(?)だけは
 普通に正解に気づきました。
 ええ。帯に書いてあったとおりに確認して、すぐに。
 印刷会社に勤めていた過去よ、ありがとう。ていうか、これはこれで楽しみがなかったよーな。

 今回はいろいろと「以前に関わった人々」が出てきて、懐かしいというか…まだまだ増えて行くんだろうな〜みたいな。たしかに龍之介くんにはそういう引力があるのでしょう。ていうか私はどーする卿の再登場を希望してるんですけど(毎回出てもいい)。
 仲良し三人組のこれからも含めて、楽しみなシリーズです。

 森○嗣に挫折した私にとって、ちょうどいいミステリーなんですね。

 今日は休みだったんですが……休みで良かったというか……具合悪!!
 ほかにもまんがとか昨日買ってきてたんですけどね。本棚片付けろよ、とまず、自分に呆れた次第です。
[PR]
by borzoi_w | 2005-02-24 19:14 | Novels