最近主に熱帯魚日記。


by borzoi_w
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剣と水の舞い (岡野麻里安)

 どれから読んだらいいんだリストに入っていなかった本ですが、記述しておきたかったので。
『少年花嫁』シリーズ第4巻です(降魔〜に匹敵する凄いシリーズタイトル)。気になってるけど読んでないという方の参考になればと。
 簡単に説明するとBL色の強い退魔ものです。くわしくは講談社X文庫のサイトで(おい)。

 シリーズ的には続投決定後の一冊ということになるんですが、愉快な妖怪シリーズ(陰ではこう呼ばれるらしい?)、今回は妖怪ばかりでなくギャグもパワーアップしています!
 なんだなんだ? このノリは??
『マ』シリーズが常にギャグテンションなのに対し、こちらは思わぬところに胡椒振ってあったよみたいなタイミングで出てくるので……今回は何度も吹き出させていただきました。
 ただでさえ、主人公よりの視点で、おばかちゃんな主人公の独白がびしびし効いているのですが、ついうっかり話の内容に注視しているクライマックスで!!
 あの殿堂ギャグが拝めるとは思っても見ませんでした………(笑)!!!

 ていうかペリカンと黒猫の式神が香司のじゃなくてよかったよ!!!

いや、やっぱり「え。まさか、そーいうのもありなわけ?」と疑うじゃないですか……あの成り行きだと。あんたもお笑いか、突っ込まれタイプだったのかと……ちょっと心配したですよ。
 それにうっかり主人公ちゃんのラストの健気な姿にぐっときてしまいました……(死)。
 ラブラブだなー。前巻でもうくっついちゃってるからしょーがないんですが、なにしろこれがまた些細なことでぐるぐるする素直な子なのでしばしば「退魔もの」だってことをぽろっと忘れるのよね。
 気になってるんだけど読んでないという人、諦めて手に取ってみてはどうでしょう。……つーか私は早いところ『鬼の風水』外伝が見たいです。時折、文章で「色気」がこういうふうに表現出来るんだ、というのを教えてくれる作家さんだと思います。はい。ちなみにマイベストは『鬼の風水』に良く出てくる『誰にも呼びえない口調』(主に主人公の相方が使う必殺技)ですね。そのものそのまんまな色気よりぐっと来ますよ。


 今日は(例によって日付的に昨日)『鳴釜奇談』を読破しているのですが、後半の大興奮展開をもう一度読み込みたく、今日はこっちを書いておきました。
 …いや、後で書くでしょうけど。

 じゃなくて、今すごおおおおおく眠いんです。ネット回りして、メール見て、もう燃え尽きそうです。寝るなーーー起きろーーー私(ばしっ)!!!ってぐらい、目回ってます。
 最近どーも熱っぽかったのはこっちのせいだったようです。ちっ、生物学的にメスに生まれちゃったばっかりに、仕事もふらふら状態だったですよ…一人で忙しかったのに、王子(仕事場の猫)はかまってもらえなくて拗ねるし!

 ちょっと寝たら……えーとサイトいじりしたいです。一号店手入れと二号店更新とーーー。
 なんかもう最近絵を塗るより背景画像の作り直しでぐるぐるしています……二号店は一応テーマカラーと素材のテーマが決まっているんですけど、一号店はなかなかこれというものが作れてなくて(イメージカラーがモノトーンなのがいけないんだな)。
 あんた一応デザインかじったんじゃなかったのかと(※かじっただけ)自分突っ込みしてへこみます。はあ。重くなるのがなーーグレースケールなのにさ。

>>T田R夜さま(←軽く伏せてみました)
 奇談シリーズも読まれているのですね!! 発売が遅いってのも大変ですね。デジタル出版時代なんだから、もうちょっとこういうところで活かせないのかと思いますよ。発売を楽しみになさってください。ちなみに私は結局「テキスト量の多いもの」から読むことにしました(爆)!! いやー今回も奇談はやってくれましたよー。ほんともう、お楽しみに!!
『ぱふ』もーー。楽しみですよ、30日が。凄い久しぶりに買うんで、正直どんな具合なのかなーという興味もあるので。やっぱちぐさっさはへ○○○と連呼されるんでしょーか!

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by borzoi_w | 2005-09-04 02:17 | Novels