最近主に熱帯魚日記。


by borzoi_w
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鳴釜奇談 (椹野道流)

 しかしすっかり定番キャラになった気がしますね、司野さんは。

 という出だしで恐縮です。だって今回もほとんど出っぱなしです。そして、いいように天本と敏生をひっかきまわしてくれています。
 いいぞ、しのっち! もっとやれ!!てな感じで、お話の合間に変な潤いを与えてくれています。ってゆか、小一郎!! アナタいつの間に司野のこと「どの」付けで呼ぶように………(笑)。妖魔どうしのおつきあいも気になるようになってまいりました。

 今回はついに天本父ふたたび! という巻ですが。
 まず、表紙について言及したいです。

 この、天本の抱えてるミニマムでかわいいのはいったい誰!?
 ※くわしくはこの下のログ同様、講談社X文庫のサイトで(手抜き)!!

 いや、敏生ですよ。敏生ですけど!
第一作『人買奇談』以降、時間は流れて、今や自動車運転免許まで持っている敏生くん、実年齢に反比例して、ますますかわいくなっていきますね、イラストは。きみ、免許証見せてごらんなさい! みたいな……(死)。天本ますます犯罪者っぽく素敵な密着具合。ジャケ買い狙いですね!! 中身はあんなにどんくさくてかわいいふたりなのに。

 というわけで、天本父登場・親子対決なるか!? というクライマックスがございます。
 あまりにも(本の厚さで云って)後ろの方からバトル開始なので、まさか続くんじゃ、と危惧していましたら………(泣)!!

 ……内緒にしとこ(笑)。

 実に痛快かつ、嬉しい演出でした! 涙がでるくらい嬉しかった! 対決が持ち越しになったのはかわりませんが、とりあえず、嬉しい終わり方で、組織がらみの事件自体はこれ一冊でおしまい。なんかもう、途中もよかったですが、終盤の怒濤の展開になにもかも持ってかれちゃったような読後感でした。よかった、よかったよーーーーー(泣)!!!

 で、十牛図が二枚になりました。
 つまりこれがあと8枚でてこないと、天本さんの長い闘いはおわらないってことなのかな?
 ますます続きが楽しみになりますが……天本父、よもやそんなことを企んでいたとは……ちょっとベタすぎで、まだなんか裏があるぞ、と妙な期待をしています。

 そして、がんばれ天本森!!
 というか、そんなに『我慢』しているように見えません!!! もっと読者にも敏生にも解りやすいようにお願いします! なにやってんですか、もー、敏生に云わせちゃって!!




 今日は嫌になるくらい2度寝しましたね……ふー。なんでこんなに寝れるのかな、この時期。
 サイトやんなきゃー。えーと私21時〜24時ぐらいまではネットできないんですよ、家族がテレビに張り付いてる状態だと。LANケーブル長いの買ってこないとダメですね。デスク機も使えないよ。狭いのがいけないんですが…そう、白林檎ちゃんはケーブルさえ変えれば、おっけーなのでした。よし、今度買ってこよ! えーっと……5メートルじゃ足んないわけだから…もっと長いのってあるんでしょーか。普段使っているのが2メートルです。

 まあ、今日はこの時間帯中に『マ』新刊をやっつけます。ふふふ!
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by borzoi_w | 2005-09-04 19:00 | Novels