最近主に熱帯魚日記。


by borzoi_w
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カテゴリ:Novels( 38 )

 副題は「銀の瞳が映すもの」、椹野道流さんビーンズ進出です。
 角川のサイトにまっさきにタイトルが表示されてから「おおお!?」と思っていたのに、買ったのおととい(死)。ていうか不思議倶楽部の新刊品切れでしたけど〜〜〜!! どーいうこと!!

 というわけで、ビーンズでのお話はミステリ仕立て? だったのかな?
 相変わらずだなあ、とどこかで思いつつ、今回の主人公・エドワードくんがなかなかヒットでした。例によってあの方らしい「天真爛漫」さを持ちつつも、ゴーイングマイウェイで、しゃべると紳士的(貴族さんだもんで)、なかなか素敵な坊ちゃんです。
 長く続くシリーズとなるのでしょうか、私的には「ああ、続きそうだなこりゃ」とため息が出ましたが(奇談ですでに本棚がやばい)、次はどんな仲間が出てくるのか、とっても楽しみです。
 ところでビーンズってあんまり分厚いの見たことない気がしますが…大丈夫なんですかね。



 いち*ラキさんを見直しました。主にS◇。(L☆S終わっちゃったのね…)
 羅貫力爆発に忘れがちですが、私的大ヒットシーンがあったんですよね。で、たびたび開いてはにやりと。
 千艸さんの発砲時の目。
 ……おそらくはじめてだと思うんですけど、感情的な目をしているんですよね……。
 これまではわりと撃つときってどこかに余裕と云うか、そういうのがあったり、まったくもって機械的だったりしてたと思って。
 ってゆーか横構えでしょーーー! いつかやるだろうと思ったけど、やっぱり似合う!!
 ふふふ。今月号は「杉浦さん力爆発ーー」な感じでしたよね! いつもいい意味で予想を裏切ってくれます。羅貫くんを見くびっていました!!
 何度見てもぐっと来ますね。羅貫のせりふ!



 さて、暗躍は地味に続いています。
 白林檎ちゃんに向かったり、メモに書き出したりと、細々動いてます。
 何をしてるかは近日中に明らかになるとして……絵が……新しいのかく余裕がないかなあと。弟ちゃん、ケータイで遊ぶなら寝室に行きなさいよ、あっちへ! 邪魔だから!!
 アプリ側でできるタイプの作業をほとんどしちゃったので……うぐうぐ。うっかりテキストが更新されていたらスミマセン……我慢してるんですよこれでも!!

 でも今日も早めに寝ておきます……。
 つ、疲れる………! さすがにちょっと病院行った方がいいかな?と思い始めましたが…。
 行くんですかね、この人。てゆーか休みとれないんじゃ?(休診日が平日休み)
 
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by borzoi_w | 2005-11-21 23:35 | Novels

空色勾玉が!

 トクマノベルスから、明日発売だそーです!
 ノベルス化!!!
 詳しくは 徳間書店のサイトでーーーー!
 うわーびっくりした。なんでいきなりそんなことになってるのかわかりませんが、手を伸ばしやすい価格形状てのは嬉しいですよね。この調子で三部作出るのかな?
 楽しみですね。
 私が最初に読んだのはたしかーーーーーーー福武書店発売のだったっけかな、帯のコピーがとってもとってもお気に入りだったのに……どっかいっちゃったんですよ、帯!!! 貸したかなんかしたときに捨てられちゃったのかもしれないんですが。

 表紙の絵すごいですよー。児童書からレベルアップしてます(笑)!
 うんうん、一般書として発売するのいいと思います。荻原さんの書かれるお話はこれと西の善き魔女が有名ですが、どれも誰にでも安心しておすすめできます。
 気になっていた人は、ノベルスから読んでみましょうーーーーー(><)!!



 今日は……暑くて死んでました(死)。←進行中
 秋はどこ行っちゃったんだ! 暑いだけで息切れするんでいいかげん夏にはどっか行って欲しいんですがね。ちくしょー、胸やせしちゃったのよ、今年(涙)!!

 ……てわけで。今夜は動けるのか、私………がくり。
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by borzoi_w | 2005-09-19 19:59 | Novels
 帯を見てナニゴトかと思った4巻。行くぞ、沙布ちゃん救出!
 しかし、しかああああし! みたいな。
 ……いいかげんもう、児童書児童書と騒ぐのもあほらしくなってきました。
 というわけで、今回もおおいに萌えました。

 ……間違ってませんよ、変換。
 今回も、ぜひとも押さえておきたい素敵台詞と素敵文章目白押しで、大人もちゃんと読んどけみたいな「云われるまでもなく当たり前なのに目が覚めたよう」な要素がいっぱいです。
「天然ちゃん」がすでに愛称になりつつある紫苑です。今回も奴はやってくれています…!
 だから怖いーーーネズミ、しっかりしろ、しっかりするんだーーーーー!!

 前巻最後でネズミが口にした「人狩り」が、今回の最後の辺りから開始になりますが。
 えーと施設に収容されるのはまだ違うんですよね? たしか。
 そして最近身に覚えのある四文字萌えが

「離れるな」

 今度はあんたか、ネズミ………(倒)!!
 しょうがないですね、もう、しょうがない。ちょっとは自覚しちゃったようなので、彼は。
 しかしネズミ、ちょっと心配なシーンがありました。
 それは身体的なものなのか、精神的なものなのか。
 はやく続きが読みたいですねーーーー。いっそ文庫にしてテキスト量を増やして欲しい。
 まだまだ、始まりに過ぎないような、そんな予感がします。


 ……っていうか、最近のマイブームなんでしょうか、天然。
 どうもこのところ『天然でたらす人&うっかりやられた人』モノにかぶれてるような自分です。
 うーーーーーーーん。
 天然ちゃんは身近にいるからその危険性はわりと承知しているのですが。
 いや、なにしでかすかわかんないところが、見ていて痛快で楽しいんですけどね。きっとやられちゃった人の視線に近い部分で読んでる気がしますよ。
 そーなんだよー、ぜんっぜん考えなしでやるんだよーーー(泣)みたいな。
 たまに頭のよさが露見するシーンがあっても、一瞬後には「やっぱり、きみは……(笑)」みたいな、相変わらずの紫苑に乾杯。
 もー巻を重ねるごとにパワーアップしちゃってて、今度はなにを云うかととっても楽しみです。
 大変なのに惚れられてるね、ネズミ………!(笑)。
 ※もーどうでもいいですが、児童書です。



 今月はあと、何冊か講談社に金をつぎ込むはめになるでしょう。えーと。
 倉知淳の猫丸先輩シリーズが2冊、ノベルスと文庫で。
 それと長野まゆみ新刊がなんと講談社から!! えーともう店頭にあるかな。
 あと、まだ買っていない伊坂さんの本とか(死神のなんたら)いろいろいろいろ。買い忘れ多いよ、私? っていうか今ひょっとして『読み期』??
 木曜の休みに容疑者室井さんを見に行くんで、ついでに本屋に寄れるといいなー。

 ああ、映画はチケットとっておかないと。天気気になるけど車だからいいかー。
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by borzoi_w | 2005-09-06 19:10 | Novels
 とゆーわけで読みました。
 ああー私読む順番間違ったかも知れない! 奇談を後にすべきだったかも知れない! いや、あと『NO.6』残ってるけどね! テキスト量で順番決めました! 馬鹿です。

 って何を書いたらいいんだろう。
 一言で云ってみてもいいですか?


 ぐあ…………っ(死)


ちょっとマジかよーしかもここで切るのかよーなんなんだよこんなのありなわけ後20ページぐらいあったっていいじゃんよ、とののしりたい言葉は尽きませんが(※けして面白くなかったのではありません)、ええもう、いろいろとてんこもりでして……うめき声しか出なかった。
 どうしたらいいんだろう……次の本出るまで、ちょっとかなり……読み直せない………。
 これから読む人はちょっと何らかの覚悟が要ると思います。はい。かなり痛い。痛ーいーー!
 ウェラー卿ーーーー早くーーーーーーー(叫)!!!




 タイミングよく台風接近中で、どうも敵は九州あたりにいるのに、こっちは今から川がやばいだの、雷が鳴りすぎだの、スリリングな状態で読んでました。いやー雷鳴のなかで読書。
 まだ遠くで鳴ってますが。しりません。どうせ隣13階建てのマンションで避雷針あるから心配してません。これをさっさと書いて、俺は二号店の更新をするのだ。(誰だあんた)
 都内の台風の影響状況がニュースからはひっきりなしに流れます。
 うちは都内じゃないんですが、近所のでっかい川は渡ると都内某区に入っちゃうという県境。
 ああ、だいじょうぶか、○川。スーパー堤防(笑)は役に立つのか。昔はこの辺はしょっちゅう洪水なんてあったわよ、と地元に長い人々は笑っていました。
 ……今日仕事あるのに、こまります。私だけじゃないけど。あ、今雨の音すごくなったー。
 九州のかたは大丈夫でしょうか? ていうか今度の台風でかすぎませんか。あれじゃ目じゃなくて口です。すごいや、ラピュタは本当にあったんだ(違)!
 そしてなんか砲撃でもあったかみたいな変な雷の音がします……なんなのーーー(泣)。
 台風の中お仕事に行く際は気をつけましょうね!!
 
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by borzoi_w | 2005-09-05 00:25 | Novels

鳴釜奇談 (椹野道流)

 しかしすっかり定番キャラになった気がしますね、司野さんは。

 という出だしで恐縮です。だって今回もほとんど出っぱなしです。そして、いいように天本と敏生をひっかきまわしてくれています。
 いいぞ、しのっち! もっとやれ!!てな感じで、お話の合間に変な潤いを与えてくれています。ってゆか、小一郎!! アナタいつの間に司野のこと「どの」付けで呼ぶように………(笑)。妖魔どうしのおつきあいも気になるようになってまいりました。

 今回はついに天本父ふたたび! という巻ですが。
 まず、表紙について言及したいです。

 この、天本の抱えてるミニマムでかわいいのはいったい誰!?
 ※くわしくはこの下のログ同様、講談社X文庫のサイトで(手抜き)!!

 いや、敏生ですよ。敏生ですけど!
第一作『人買奇談』以降、時間は流れて、今や自動車運転免許まで持っている敏生くん、実年齢に反比例して、ますますかわいくなっていきますね、イラストは。きみ、免許証見せてごらんなさい! みたいな……(死)。天本ますます犯罪者っぽく素敵な密着具合。ジャケ買い狙いですね!! 中身はあんなにどんくさくてかわいいふたりなのに。

 というわけで、天本父登場・親子対決なるか!? というクライマックスがございます。
 あまりにも(本の厚さで云って)後ろの方からバトル開始なので、まさか続くんじゃ、と危惧していましたら………(泣)!!

 ……内緒にしとこ(笑)。

 実に痛快かつ、嬉しい演出でした! 涙がでるくらい嬉しかった! 対決が持ち越しになったのはかわりませんが、とりあえず、嬉しい終わり方で、組織がらみの事件自体はこれ一冊でおしまい。なんかもう、途中もよかったですが、終盤の怒濤の展開になにもかも持ってかれちゃったような読後感でした。よかった、よかったよーーーーー(泣)!!!

 で、十牛図が二枚になりました。
 つまりこれがあと8枚でてこないと、天本さんの長い闘いはおわらないってことなのかな?
 ますます続きが楽しみになりますが……天本父、よもやそんなことを企んでいたとは……ちょっとベタすぎで、まだなんか裏があるぞ、と妙な期待をしています。

 そして、がんばれ天本森!!
 というか、そんなに『我慢』しているように見えません!!! もっと読者にも敏生にも解りやすいようにお願いします! なにやってんですか、もー、敏生に云わせちゃって!!




 今日は嫌になるくらい2度寝しましたね……ふー。なんでこんなに寝れるのかな、この時期。
 サイトやんなきゃー。えーと私21時〜24時ぐらいまではネットできないんですよ、家族がテレビに張り付いてる状態だと。LANケーブル長いの買ってこないとダメですね。デスク機も使えないよ。狭いのがいけないんですが…そう、白林檎ちゃんはケーブルさえ変えれば、おっけーなのでした。よし、今度買ってこよ! えーっと……5メートルじゃ足んないわけだから…もっと長いのってあるんでしょーか。普段使っているのが2メートルです。

 まあ、今日はこの時間帯中に『マ』新刊をやっつけます。ふふふ!
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by borzoi_w | 2005-09-04 19:00 | Novels
 どれから読んだらいいんだリストに入っていなかった本ですが、記述しておきたかったので。
『少年花嫁』シリーズ第4巻です(降魔〜に匹敵する凄いシリーズタイトル)。気になってるけど読んでないという方の参考になればと。
 簡単に説明するとBL色の強い退魔ものです。くわしくは講談社X文庫のサイトで(おい)。

 シリーズ的には続投決定後の一冊ということになるんですが、愉快な妖怪シリーズ(陰ではこう呼ばれるらしい?)、今回は妖怪ばかりでなくギャグもパワーアップしています!
 なんだなんだ? このノリは??
『マ』シリーズが常にギャグテンションなのに対し、こちらは思わぬところに胡椒振ってあったよみたいなタイミングで出てくるので……今回は何度も吹き出させていただきました。
 ただでさえ、主人公よりの視点で、おばかちゃんな主人公の独白がびしびし効いているのですが、ついうっかり話の内容に注視しているクライマックスで!!
 あの殿堂ギャグが拝めるとは思っても見ませんでした………(笑)!!!

 ていうかペリカンと黒猫の式神が香司のじゃなくてよかったよ!!!

いや、やっぱり「え。まさか、そーいうのもありなわけ?」と疑うじゃないですか……あの成り行きだと。あんたもお笑いか、突っ込まれタイプだったのかと……ちょっと心配したですよ。
 それにうっかり主人公ちゃんのラストの健気な姿にぐっときてしまいました……(死)。
 ラブラブだなー。前巻でもうくっついちゃってるからしょーがないんですが、なにしろこれがまた些細なことでぐるぐるする素直な子なのでしばしば「退魔もの」だってことをぽろっと忘れるのよね。
 気になってるんだけど読んでないという人、諦めて手に取ってみてはどうでしょう。……つーか私は早いところ『鬼の風水』外伝が見たいです。時折、文章で「色気」がこういうふうに表現出来るんだ、というのを教えてくれる作家さんだと思います。はい。ちなみにマイベストは『鬼の風水』に良く出てくる『誰にも呼びえない口調』(主に主人公の相方が使う必殺技)ですね。そのものそのまんまな色気よりぐっと来ますよ。


 今日は(例によって日付的に昨日)『鳴釜奇談』を読破しているのですが、後半の大興奮展開をもう一度読み込みたく、今日はこっちを書いておきました。
 …いや、後で書くでしょうけど。

 じゃなくて、今すごおおおおおく眠いんです。ネット回りして、メール見て、もう燃え尽きそうです。寝るなーーー起きろーーー私(ばしっ)!!!ってぐらい、目回ってます。
 最近どーも熱っぽかったのはこっちのせいだったようです。ちっ、生物学的にメスに生まれちゃったばっかりに、仕事もふらふら状態だったですよ…一人で忙しかったのに、王子(仕事場の猫)はかまってもらえなくて拗ねるし!

 ちょっと寝たら……えーとサイトいじりしたいです。一号店手入れと二号店更新とーーー。
 なんかもう最近絵を塗るより背景画像の作り直しでぐるぐるしています……二号店は一応テーマカラーと素材のテーマが決まっているんですけど、一号店はなかなかこれというものが作れてなくて(イメージカラーがモノトーンなのがいけないんだな)。
 あんた一応デザインかじったんじゃなかったのかと(※かじっただけ)自分突っ込みしてへこみます。はあ。重くなるのがなーーグレースケールなのにさ。

>>T田R夜さま(←軽く伏せてみました)
 奇談シリーズも読まれているのですね!! 発売が遅いってのも大変ですね。デジタル出版時代なんだから、もうちょっとこういうところで活かせないのかと思いますよ。発売を楽しみになさってください。ちなみに私は結局「テキスト量の多いもの」から読むことにしました(爆)!! いやー今回も奇談はやってくれましたよー。ほんともう、お楽しみに!!
『ぱふ』もーー。楽しみですよ、30日が。凄い久しぶりに買うんで、正直どんな具合なのかなーという興味もあるので。やっぱちぐさっさはへ○○○と連呼されるんでしょーか!

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by borzoi_w | 2005-09-04 02:17 | Novels
 今日は仕事帰りに書店へ寄って来れました。
 先月末から出そろうのを待っていた文庫本を抱えてレジへ。今もって改装中の某大型チェーンのその本屋さん、困ったことに、一般書と文庫、児童書、漫画、一部の専門書関連が、一つのフロアに入っているため、大変なことになっています。
 売り場を一般文庫本→ライトノベル→コミックスと通ってレジへ行くわけで……途中非常に気になる「いちラキ」コーナーがあるんですが。
 ふと発売中のいちラキさん表紙をを眺めること一分。
「マモノ」の文庫の表紙に見入ること数分………泥棒でもしそうな雰囲気だったであろう、私です(笑)。
 いや、ちょっとMっけ出してみただけですが。

 で、レジで会計の段になって財布を開いたときですよ。
 視界の端に、それが見えた。

 突然真横を向いて手を伸ばし「これも追加してください!」と焦った私に「大丈夫ですか?」とナチュラルな心配をしてくれた店員さん、ありがとう!
 いや、私が感謝したいのは、ここに、これを置いた店員さん!!!
 そう。前回、この前の巻を買いにきた時は、発売直後の平積みなのに残り一冊だった、もっと入れておけよ、と思った本ですよ!
 もっと目立つところに積んでくれと心底願った、児童書ですよ!
 NO.6 #4 (あさのあつこ)発売されてる!!!
 うそー! ゆうべ講談社のサイト見てたのにー!! でも嬉しいいい!



 で、他のは帰宅してすぐ読んじゃったんですが。
 残り三冊を、どれから読もうかと悩んでいるわけです。


1. 楽しみは後にとっておこう! (デフォルトの設定)

 ……ど、どれから読んだらいいんだ……(泣)。

2. では、一番楽しみにしていたものから読もう。

……………ど、どれから読んだら…………(死)!!!



 その罪な本ちゃんたちは、さきほどの「NO.6 #4」と以下の2冊です。

 鳴釜奇談 (椹野道流)
 宝は『マ』のつく土の中! (喬林知)

 ………どれから読みますか……………?

 どのみち今夜は読めないよ…明日(日付的には今日)も一人で仕事だしー。

 さて、最近なぜか続くプチ不幸、本日は「爪」でした。
 朝、玄関から出て、靴ひもがほどけてるな、と結び直して。ふとよく見たら、左の人差し指の爪が綺麗にぼっきり折れて剥がれてる!!!
 ええええええーーーー? どこで折れちゃったのよ、爪! いつのまに!?
 いきなり不細工な指先になって、朝っぱらからテンションダウンでした。
 あああ、一本だけ深爪! かっこわる!!

 何時まで続くんでしょうか、これは。なんだか楽しみになってきましたよ……。
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by borzoi_w | 2005-09-03 00:24 | Novels
 あとであとで、で、買い忘れてました……。ネット書店で「ついで買い」。
 ファン失格です(死)。

 読みながら何度も前のページに戻るというのはこの方の本ではよくあるんですけど、今回もぺらりぺらりと。
 ……けどしかし、なんか「本当はまだ他にも話があるのでは」と思いながら読み終えた感じです。覚え書きな書き方で恐縮ですが、どうあらすじを書いていいのかわかりません。
 浦沢とゆー、気になる男がさらに気になる話……じゃだめですね。
 ただ帯にある「日付変更線を超えて云々」をオムニバス形式で読む本でした。終。(終わるのかよ)
 最近の長野まゆみ作品はどうも、という人(たいていは、初期作品が好きと妙に力説する方々)でも安心して本棚に追加出来る本です。

 最近のこの方の作風にいくらか慣れてきたように思っていたんですが…まだ修行が足りないなあ、私。本当に改行も「」(カギカッコ)もなくセリフが入るよー。
 たいていはセリフ部分は普通に理解して読んでいるんですが、たまに「あれ、これセリフだったんだ」とか「なんだ、セリフじゃないよ」と混乱しますね。

 ちなみに私も好きな作品を上げると初期作品が多い人です……それ以外だと何かな…「超少年」あたり。これは単に「新世界」の後に出たというタイミングを抜きに、こんな話も描けるんだ! という新鮮な驚きがあったため。わりと……ドタバタものでしたよね。

 長野まゆみ作品は、説明するのがむずかしいですよ……本の末尾にある著書紹介みたいなあの説明文を鵜呑みにして手を出すと「うーん」みたいなことも多いでしょう。
 でも正しく(思えるように)あらすじを書いてはいけないような、そーいう世界観ですから。
 いつだったか、同士の友人が「白昼堂々」(シリーズ名はこれでいいんだろうか)以降の同シリーズを

「フットボール部のエースの普通の男をよってたかってホモにする話」

 と評していたことがありました……当時彼女(友人)はいったい何を思っていたのだろう(笑)。もしやアナタも「初期作品が好きー(でも「夏至南風」はキライー)」なファンか、と思ったエピソードです。……にしてもひどい云われようだ、氷川(笑)。
 この説明(?)だとかなり乱暴なんですが、実際に読んでみれば「あながちはずれでもないよーな(笑)」とちょっと笑えます……ちなみにこのシリーズの主人公の名前をもらったのが、うちのデスク機ちゃんです。名前が悪かったのか(笑)一回死にましたが。
 
 というわけで本線にもどりますが。
「時の旅人」がどんな話であるか、を同様に言い表すなら

 主人公の少年が「普通の人間でない同族」を匂わせる少年に、訳もわからないまま振り回されて「今のはなんだったんだ」と思う間もなくどっかに行かれてしまう話。

 ……だったよーな……(苦)。
 ていうか浦沢さんて何者? って話で駄目ですか。



 ああ、よかった、充電足りてきました。
 さっきうっかり白林檎ちゃんのバッテリ残量が赤表示だったのに気付いた私の、時間つぶしでした(笑)。
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by borzoi_w | 2005-07-13 04:39 | Novels
 前回、ああ、航海長! (この期に及んで海斗に同情できる?)な終わり方で「ええええ!? ここで切っちゃうの!?」な新たな局面を迎えたF&B最新刊。ついにビセンテに拉致られた海斗の命運はいかに!? スペイン編スタート……ってまだついてないんですが(まんま海の上)。
 よく見たら8巻なんですよ!! そんなにあったっけってぐらい意外な気もしますが、そう、前回お預け食らった(笑)船長受難の新展開。どこまで続くのか、いっそもうしばらく終わらなくていいですが。届いた直後からもうばりばり読みました。←夏場は本屋行かない。

 常ににっくき敵として登場していた(気の毒な人)ビセンテの、気苦労の耐えない航海がスタートです。この「気苦労」については本当に筆舌にしつくし難いものがあり、セニョールあなたも大変ですねなんてレベルでないんですが、そこはそれ、敵ながらあっぱれな男・ビセンテが満載です。忍耐強く、非常に真摯な姿が、だれかさんと違ってぐっと来ますね……!
 ……ていうかビセンテをちゃんと敵として毛嫌いする読者っているんだろうか。
 どう見ても……どーーーー見ても、ジェフリーよかポイント高くないですか、あの人。思えば我らが航海長ナイジェルですら、ジェフリーより上に思えます。仮にも主役に並び立つ栄誉を貰っているジェフリー(船長)が、たとえここ一番でびしりと決める度胸と賢さを持っていたとしても、あれ(船長)でいいのか、海斗? と思わずにいられませんが……こればっかりは仕方ない。
 海斗も最初の頃は頭がいいだけの弱虫ちゃんぽかったけど、いい加減いい感じに度胸がついてきて、侮れない子になりつつあります。
 ともあれ今後のビセンテの奮闘を想像すると、なかなかこれからの展開が楽しみです。
 いや、海斗を拉致られて(主に船長が)大騒ぎなグローリア号の面々の今後の活躍も楽しみですが……どうやら海上で接触することなく、戦いの舞台はスペインに移ることになりそうで、どんなことになるのかな???

 そういえばドラマCD化するそうですね……意外にもそーいえばそんな話なかったのは、やはりBLとしては決定打に欠くよーな話の進み具合のせいなんでしょうか。
 私はドラマCDにはあんまり手が出ないんですけど、これはちょっと聴いてみたいかも。いや、なんか嵐の中の操船とか、そういう場面を音で聴いてみたらどーかなあ、と。

 いやもう、さっさと続きが読みたいです。はい。
 普通に読んでいて面白いんで、ジェフリーのお預け(笑)なんかもうどうでもいいです。
 ともあれ発売が大きくずれ込まなかったことを喜びました。


 じつはこれと一緒にPainterを注文して「一括配送指定」していたので「発売がこれ以上ずれ込むことはなかろうな……」と心配していました。ああ、よかった。
 お絵描きセットアップの前にやっぱり読んじゃいましたね……(笑)。
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by borzoi_w | 2005-06-30 18:20 | Novels
 関係ないことですが、この「妖魔」を表示するのに1分近くかかりました。
 ……一発で出せとはいわないけど「見て」るんだから、候補に入れてくれてもいいじゃないの、ことえりちゃん。よけいな単語は覚えてくるのになー。

 ちなみにこの(略して)「妖俺」、普通にBLなので書くの控えていたんですけど(今更)、今回は駄目でした……ううう。椹野道流先生、たまに悪魔のような人だと思ってはいますが………いつも思うんですけど、どうしてこう、キャラクターを(物理的に)痛めつけるときには容赦がないんだろう……読んでいる側としては物理的に痛い目見ているキャラクターの、その時の可愛そうなぐらいの、場にそぐわない痛々しいいろんな思いに引きずられ、作者に苦情の一つも云いたくなるとゆー(笑)。なにもそんなダブルで痛めつけなくたっていーじゃないですか!!!
 というわけで、かなり痛かった……大人の世界は怖いので「妖俺」シリーズは読んでませんとかいう人もいるかもしれない(いるかな)。
 「奇談」シリーズでゆーと「土蜘蛛」「海月」でぼろぼろになった記憶のある方は、とりあえず涙対策をしてから読みましょう……私は油断していました(泣)。発売日に気付かなかったぐらい。←それは別問題。

 奇談シリーズには最近ちょくちょく出張中のふたり、妖魔(まだ一発で出ない)の司野と下僕の正路。今回は正路が陽炎の呪にかかって5歳児に! という絵的には大変プリティな事件ですが、読んだら児童福祉関係者が苦言を呈すんじゃないかとゆーくらい(大げさ)しんどかった………。反面、事件解決後の進展も大きかったんですけどね、……天本とちがって、しっかりきっかり元は取るよな、司野……(笑)。
 奇談シリーズで見る時と、こっちで見る時とで主役二人の印象が違うのは「視点」のせいに他なりませんが、こっちで見る司野の人間臭さレベル上昇ぶりが、とってもわっかりやっすく見られる、5巻です。ちなみにすげー痛い目にあったのは(やっぱり)正路。考えてみれば一巻で初登場時から既に死ぬほど痛い目にあってるんですが(てゆーか死ぬところだった)。
 とゆーことはそろそろしのっちが物理的に痛い目にあう日もくるんでしょうか。いや、来たらまずいだろ、司野弱る=正路給油(違)。多分、今回みたいに精神的に痛い目にばっか遭うんでしょう……問題は本人がそれを辛かったと具体的に理解出来ていない(認めない)とこで。
「離れるな」
 とゆーたった4文字の司野の台詞に転げ回りそうになりました。
 それ殺し文句!? いや、普通に文字通りの意味で云ってたらしいんですけど。なんでこんな台詞で暴れそうになったのか自分でも謎です! ちなみに口絵がこのシーンなんですが……こっちは絵的にやばかった…らしい(すみません、小さい子供は好きですが、そっちの趣味はないんで)。

 奇談でもこっちでも思うんですけど「妖魔」的視線っておもしろいんですよね。色々取っ払ってみれば、司野や小一郎のものの見方や考え方はたいていにおいて正しい。想像力を働かせて、広い視点でものを見たり考えたりというのは大切なことなんですが、たまに彼らの「それだけのことだろう」みたいな物言いには「そーですね」と苦笑を禁じ得ません。
 今後もますますシニカルでたまにかわいい「妖魔」たちから目が離せませんよ。ちなみに来月頭には「奇談」も新刊が!! ……ほ、本棚片付かない…………(今月に入って何冊買ったかは内緒です……)最近何してるのって云われても「仕事して家事やって本読んでる」としか答えようがない感じ!!!

 話はちょっとそれますが、私が「奇談」シリーズでぼろぼろになった巻は「蔦葛」でした。どのぐらいやばかったかって、覚えてないくらい大作のファンレター(苦情まじり)送っちゃったんですよ。当時はちょくちょく送っていたファンレター(ちなみにペーパーに手紙の裏のらくがきまんががのっかっちゃったことがある)ですが、あのときはもう他人事じゃなかったんですよ。
 うっかり、同じような境遇に立っていたんです、私。
 読んだ人はあの巻で「誰」が「どんな」境遇に立っていたかご存知でしょうから、ここには書きませんが(っつかここに書くのはどーかと思ったんで)、なんてこった、タイムリーにも程がある! と滅多にないほど感情移入しちゃってたと思います……思い出しても嫌すぎる、めんどくさいばかりか苦しいわ悔しいわで、イザって時は簡単派の自分でも嫌になるぐらい、がんじがらめになっていた時期だったんですよ!!
 かなり動転・興奮・精神不安定になっていたと思うんですが……おそろしいことに半年近くあとに先生ご本人から、すーーーーーーーっごく言葉を選んだであろう素敵かつ、簡潔な励ましのお言葉をお返事いただけました。当時の私の問題が片付いた頃だったのもあって、嬉しい反面、大変申し訳なく思ったのを覚えています。
 それ以来、お手紙は控えているんですけど(ファンサイトもROMです)、ひさしぶりに「あんまりいぢめないでーーーー(泣)」と苦情を一発入れたくなった「妖俺」新刊でした、とゆーことで。

 サイトデザイン大胆変更のためのお絵描きをしよーかと(遅)。
 レイアウトだけじゃなんにもならないよ、私…………。
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by borzoi_w | 2005-06-12 14:53 | Novels