最近主に熱帯魚日記。


by borzoi_w
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カテゴリ:Novels( 38 )

 どーでもいいんですが文庫版の表紙がちょっとなんだか気に入りません……ノベルスと全然違うやんけ!とゆーわけではなく、むしろ似ているんですけど、なんでだろう。

 とゆーわけで、ちゃんと文庫はリアル書店でゲットしていました。国名シリーズ第六弾にして、火村シリーズ長編でも6冊目、ノベルス発売当時はいーかげん出ないんじゃないかと思われていたに違いない(笑)マレー鉄道。
 発売から一年後に日本推理作家協会賞受賞した、マレーです。
 ………いや、帯がさ………(泣)。
 私的にはノベルスで読んだ当時っから「こんな簡単なことに気付かない私の馬鹿ー!!」というくらいけっこうヒットだったんですけど、この賞を受賞したいきさつとゆーか、裏話というか、そういったものを某有名サイトでちらりと見てしまったんですよ。ちょっと…いやかなり、それってどうよと(いちいちそんなことであんたらが対談しなくていいよとゆー意味で)思った記憶がありましてね。
 やっぱりというか、文庫版あとがきにも「受賞したけど」みたいな、どーでもよさげな感じが(笑)。
 いや、有栖川有栖氏はいーんですよ。
 賞穫ったんだから面白いんだろうなんて云う一見さんなんぞどうでもいい。(???)


 で、長編なわけなのですよ。うっかりあの帯に引っかかってここから買っちゃったけど、これってシリーズ物なの!? という人は巻末に記載されている順に読むと、より助教授先生について気になること請け合いです。
 というか、今回はわりと最初の方から火村とアリスが「あること」について語っています。
 あることとは世に言う「悪」のこと。
 あたりまえなんですが、普段あんまり深く考えないことなんじゃないかな。
 ちなみにメインディッシュは「目張りされたトレーラーハウス密室殺人」。当時しっかり図を睨んでいたにも関わらず「なんでこんなことに気付かないのか私!!」とおのれの脳の容量にあきれ果てたとですよ……。

 どうも助教授先生とセットでいるとアホっぽく見えるアリスですが、長編で読んでいるとちゃんと小説家らしい(?)喋りもみれるので安心です。というか、大龍(二人の友人)が間に入ってますますお茶目な気がしないでもなかったですが。
 ともあれ、表紙がなんだか私的に「あれ?」だったというのが、文庫版の感想といえば感想でした。

 ……とりあえず最新のものから書いてみたけど、どういう順番で誰のどの本を読んだのかすっかりわからなくなっていますね……。
 本棚に空きを作ったので片付けてみたのですが……あたりまえに入りきらない(怒)。
 ……買うペースが圧倒的に勝っているんだから仕方がないんですけど。ジャンルも我ながらばらばらだし(泣)。
 咳して疲れ果てている割に、しっかり本だけはゲットしているのでした〜〜〜。
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by borzoi_w | 2005-05-23 06:33 | Novels
 著者名を書き込むのに手間がかかります……。というわけで。
 単行本だったので見送っていた気になる本がノベルスで発売です……あざといな、講談社。ワンクッション入れたか……と思いはしたけど、買っちゃいました(笑)。

 普通に面白かったかな、というのが感想です。
 メフィスト賞受賞した警察小説ってどうよ! と過剰な期待をしていたのか、思ったより普通に楽しめました……褒めてますよ?
 こういうのをキャラクター小説だといちいち刺す人もいるそうですが、キャラクター小説、大いに結構じゃありませんか。
 というわけで、主役のコンビ、武本(巡査部長)と潮崎(警部補)。
 じつにわっかりやすい「漢」な武本と、ある意味凄い設定のおちゃらけで明朗快活な潮崎。
 ……うっかり次の本を買うかどうか(ハードカバーで出ている……)かなり悩みます。

 というわけで、キャラクター小説的感想になりますが。
 視点として武本寄りな部分が多いのがおもしろいですよ。たしかに武本の設定は男らしいのひとことに尽きるのに、ほかの登場人物に伝わらずわからない部分が、ちゃんと描かれているので、読者的には「なんかかわいい……」という印象が強い。
 心の中で「失礼だ」と思いはしても、けして口に出したりしない男・武本。
 相手の言動に無反応に見えて、いちいちちゃんと考えてはいる男・武本!
 暴れると危険なのにとりあえず忍耐強い男・武本!!
 ぐだぐだ考えずとりあえず行動の男でもあります。長時間考えるの苦手らしいところも素敵。
 そしてその武本をとほほな気分にさせまくりの潮崎もまた、面白いほど素直でかわいい警部補です。武本みたいな男は現実にも稀にいるだろうけど、こっちはまたすげーな、といった感じで。警部補のくせして年功序列を重んじるし、実際のところの脳の作りがよさそうなのに、喋ってると頭がいいのかあほちゃんなのかわからんところが素敵。そして推理小説好きで、読者をたびたびにやりとさせる、サービス精神旺盛なお坊ちゃまです。
 ちゃんと警察組織の一員としての態度で、年下の警部補・潮崎(ちなみに彼はキャリアではない)にしっかり敬語で応対の武本と、どうみても甘えてる系な感じで「先輩〜」と武本にじゃれついている潮崎が、互いの友情と信頼を勝ち得るまでのドラマです。……うそです。ちょっとはあってるけど。
 つーか、最後の方での武本の「あなたの下で、また働かせてください」って台詞で変な盛り上がり方をした私は間違ってるのでしょうか。
 別にあやしい読み方をした覚えはないんですけどね、ここを読んだときさすがに「武本……堕ちたな」と思っちゃった私は駄目ちゃんでした……。

 いや、警察小説の醍醐味は、チームワークにあります!(なんだいきなり)
 出来ることが限られている状況下での葛藤を支え合う仲間たちのドラマでもあるのです。そういった部分でも十二分に面白かったことを追記しておきます。追記なの、私? おまけ??
 そのうちうっかり次の本「そして、警官は奔る」をゲットするでしょう(笑)。でもできれば早々にノベルスか文庫化を願いたいものです。
 本棚が片付かない読書家はいっぱいいるんだぞー。大して読んでない私ですら苦労してるのに……文庫化されても買っちゃうじゃん……←あとがきとか入ったら確実ゲット。

 しかしコンビもの(は?)ってのは楽しいですよね。
 うだうだしているときに読むといい感じです。仕事上ではまあ相棒的存在がいるので羨ましいとまではいかないですけど、どこかすっきりする感じ。
 泣いても笑っても明日は来るのだ〜という(考えてみればあたりまえな)教訓が胸に沁みます。
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by borzoi_w | 2005-04-09 16:51 | Novels
 の文庫出てたんですね……!!
 気付かなかった……おかしい、某ネット書店ではお気に入り作家として登録してあるから新刊出たらメール来るのに(現に最新刊「時の旅人」ぶんは来ている)!!!

 この本、買ったんですけど、手元にないんですよ。
 鉱物の写真と、ショートストーリーで構成されていて、それはもう素敵な一冊なので、本屋で女流作家コーナーを眺める時はかかさず「ないかな」って探すんですけど。

 文庫化してたのねーーーーーー!!
 しかし172ページで700円。文庫としてはうーんなお値段です。単行本のときにはもっとしたから高いなんて思わなかったけど。

 というわけで、ネットで注文だ!!! ちくしょう! 文庫の表紙素敵!!!
 長野まゆみってどんなん? というひとはこいつを立ち読み(買うと高い)してきましょう!
「………これ、マジで食えそう」
 と妙な楽しさを味わえますよ。
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by borzoi_w | 2005-03-11 23:41 | Novels
 意外な事に、私がここで有栖川氏の著作を語った事ってないんですねえ。ていうか、間が空いていたのだから当然です。前回の短編集「スイス時計の謎」から二年近くたって…たのね。
 有栖川有栖がいなかったら、私はミステリをここまでは(それでもミステリ好きというほどには読んでいないのだろうけど)読んでいなかった、と断言出来ます。最初に読んだ国産新本格ミステリが京極夏彦だったり森博嗣だったりしたら……挫折していたかもしれない。
 というわけで、やっと火村とアリスをこのカテゴリに加えられる日を迎えました。

 短編集、というより短め中編集、というべき内容でしたね。初期の頃の国名シリーズは、どこから読んでも大丈夫、といったものでしたが、どうも「白い兎が逃げる」あたりから「シリーズをちゃんと追っていたほうが楽しめる」的な要素が多くなってきていたと思うのですけど。
 今回……あれは新キャラクターなんですかね、因幡さん。ついに火村とアリスに追っかけ(とはちょっと違うかな)がついちゃいました。
 ……じつに考えれば当たり前な展開ですが、それでいっそうアリスが神経を使うようになっていきそーなのが……女性ファンを煽るんだってーの。

 ……なんなの、有栖川(本物)有栖。いつだったか雑誌のインタビューでは「探偵は謎を解く道具でしかない」みたいな態度だったのに「意識してキャラクターを描いているつもりはない」みたいな!!
 いいですけどね。ちなみにお話的には楽しく読めましたけど、やはりマイベスト短編は「スイス時計の謎」から動かないようです。
 私は読み手としては半端者でして、もちろん事件の様相が見えはしないかと目を光らせているつもりですが、気付くと「ああ、火村。あんたまたお茶目な」とかよけいなところにぶっ飛んでいたりします。
 火村はちゃんと、重要な場面で、それなりのリアクションをしています。
 だからそれを見つけたら、その前後を読み直すことで、探偵の先生がどの要素に引っかかったか、ヒントを得たかわかる。いつもこの作風の丁寧さには感心するんですが……なんで……こう、どーでもいい会話や場面で、いらない盛り上がり方をするのか、私。

 話がそれましたが。
 なによりも重大事件は「ABC殺人事件」の登場人物でしょう。新キャラ因幡などこの際置いといて。
 警察・三都物語ですよ!!
 警部オールスター総出演と云ったら過言でしょうか。冒頭から「樺田警部と船曳警部が並んでいる!!」とびっくりしたのに柳井警部! あなたもですか!!
 絶叫城〜をホーフツとさせる、すっきりしない話でしたけどね。
 ちなみに「県境の川に死体が浮かんだら、両岸から『あっちに行け』と願う」というのは、我が弟ちゃんが近所で目撃したことがあるんです。こっちは埼玉県警と警視庁の睨み合いだったそうですが。憎いとか以前に、引き上げるのはたしかに、気分よくないんでしょう…。あっちいけ、あっちいけって普通に口に出して云っていたそうです。

 そんなこんなで、ただの火村とアリスファンにとっては普通におもしろく眺められる一冊でしたが。私は直球好きなんですねえ。「マレー鉄道の謎」のトレーラーハウスの密室トリックとか(なんで気付かなかったのかと、おのれの馬鹿さ加減に呆れた)、「スイス時計の謎」のような「おお〜そういえばそうだよ」みたいな単純な驚きが欲しいらしいです。

 ……ただの火村とアリススキーなので、どうでもいいといえばそーなんですが。
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by borzoi_w | 2005-03-10 10:10 | Novels
 久しぶりだなあ、新刊のミステリ買うの(死)。って単に好きなシリーズだったので。
 じつはあんまり長く続かないのではと思っていたシリーズだったんです。しかし、まだまだおっけーそうですね。
 しかし、龍之介くんのIQを180と記憶していたのは、間違いだったでしょうか。
 真っ先に裏表紙のあらすじを読んで「……10増えてる」って思ったのは、私の勘違い?

 というわけで。「天才・龍之介が行く!」シリーズ最新刊です。癒し系名探偵龍之介くん(二十代なかばの男をつかまえて…)、あいかわらずの癒し系です。いい加減こんだけ事件にぶち当たっていたら疫病神もいいところなのに! とにかくあらゆる事件にぶち当たりつつ「まだまだこれからだ!」という意気込みが伺えたのが嬉しかった。てゆーか「…そう、なるのかな」と前々から思っていた「ある女性」との展望がちらっと見えた気が……や、奴ならやりそうだ。光章さん、負けていられなくてよ!!

 がしかし。私、このシリーズにおいては、普通〜〜〜に読むしか出来ないんです。
 理系的思考能力皆無です。
 だからあんなにほんわかしていてばりばりに頭いい龍之介くんの、どこかおどおどとした探偵仕事(職業的探偵ではないけど)だけ楽しんでいるようなものですが。
 今作の表題トリック(?)だけは
 普通に正解に気づきました。
 ええ。帯に書いてあったとおりに確認して、すぐに。
 印刷会社に勤めていた過去よ、ありがとう。ていうか、これはこれで楽しみがなかったよーな。

 今回はいろいろと「以前に関わった人々」が出てきて、懐かしいというか…まだまだ増えて行くんだろうな〜みたいな。たしかに龍之介くんにはそういう引力があるのでしょう。ていうか私はどーする卿の再登場を希望してるんですけど(毎回出てもいい)。
 仲良し三人組のこれからも含めて、楽しみなシリーズです。

 森○嗣に挫折した私にとって、ちょうどいいミステリーなんですね。

 今日は休みだったんですが……休みで良かったというか……具合悪!!
 ほかにもまんがとか昨日買ってきてたんですけどね。本棚片付けろよ、とまず、自分に呆れた次第です。
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by borzoi_w | 2005-02-24 19:14 | Novels
ご存知の方のほうが多そうですが一応!
「今日からマ王」(○なしですみません)ファーストシリーズが3月9日より、毎週水曜24時からNHK教育で放映されるそうです!!

 あ、あぶなくDVD買っちゃうところだった(死)。
 いや、あとでやっぱりゲットするかもしれませんけどね。でも原作スキーとしてはやはり
「どーなんだ、アニメって」
 と興味と不安が半々だったりするので。
 放送時間が遅いので妹ちゃんが嫌がりそうですね〜〜〜! 夜行性体質でよかったです。
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by borzoi_w | 2005-01-30 06:02 | Novels
 阪神淡路大震災から十年経ちました。もうそんなに経ったんだな〜。思い切り関東の人間なのですが、この半年ほど前に一泊2日で大阪に出向いていたことがありました。考えてみたら当時私、ミステリとか全然全く読んでいなかった。アリスが某助教授に「10分で行け」とか云われて青い鳥をぶっ飛ばした道をタクシーで通っていたのに(笑)!
 おっと脱線。
 さて、今回の一冊ですが、残念な事に手元に現物がいません!!! なんてこったい。
 たしかスーパーダッシュ文庫だったと記憶していますが。作者の名前だけで気になるようなら探して(なさそうなんだもん)お手に取ってみてください。
大震災の直後、高層インテリジェントビルを舞台にした物語です。
「ネットワークフォックスハンティング」で声無き(過去の喉の手術のせいで発声できない少年である)要救助者を探す男(どっちが主人公だったんだろう…)、壊滅した交通網の情報を集めてネットで配信し続けるその友人、先輩消防士を失いながら、ビルのPHSのアンテナを死守する若い消防士……など。タイトルにある通り、インターネットを使った「こんなときできること」を描いていたのも印象的でしたが、何より、普通に泣けました。すごいです。名前も出てない人の行動にこうも感動させられるとは!
 この人の本はこれ以降「サイケデリック・レスキュー」シリーズまでしか読んでいませんが(笑)「この人救出ものが好きな人なんだろうか」と当時思っていました。
 あの阪神淡路大震災がきっかけで雑誌で目にし、手に取ったタイトルなので、今日の紹介となりました。
 ライトノベルと馬鹿にせずに見てみてください。

 ていうか、私自身かなりライトノベル好きなんですね。(過去のログ参照)
 生まれて初めて自分で買った小説がヴァンパイアハンターDだったっつーのが微妙です。ソノラマってどうなんでしょう。対象年齢。考えてみた事なかったな。
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by borzoi_w | 2005-01-18 03:32 | Novels
 以前から気になっていた作家さんなので、新シリーズの際には、と思っていたらこれになったという……遅。他のシリーズも気になるくらい、しっかりした世界を描かれる人だと判断しました。ああ、本棚大丈夫か(笑)。

「歓楽の都」というシリーズで、角川ビーンズ文庫で現在二冊発売していますが、あえて一冊目のこちら。似非19世紀後半イギリスの歓楽街「レーン」を舞台にした…陰謀系(笑)なお話です。主人公の二人の「友達以上恋人未満」な関係を売りにしているのかもしれませんが、あえて云わせてください……とにかくこの「レーン」という自治区の組織としての機能、国家に対する影響力がかなり素敵。舞台が既に耽美あふれる歓楽街というだけあって、出てくる人たちもただ者でない。絵的にとってもラグジュアリーなのに…いざ事件が起きて、それに対して動く自治区「レーン」の地道だけど堅実かつ、あざやかな組織力! 名前もない管理事務局係官たちのすばらしい動き! …警察ものでも読んでいるみたいな気分。
 ちなみにキャラクター陣も素敵ですよ。ヒューが(爆)。←脇好き。
 ミステリーみたいな期待をして読むのではなく、その頃裏ではこんなことが! というザッピングを楽しむ感覚で読むのがいいようです。公娼を「宝石」と呼ぶのも素晴らしい。単に「宝石」と読むだけで男女問わず美しいと変換できます。

 が。肝心の萌えどころが……なんかとっても可愛いんです。設定を考えりゃ納得ですが、なんなのその初々しさは!!みたいな。
 そんなわけで、人間ドラマ的部分もけっこう素敵でした…ヒューが(しつこい)。
 ていうかドクター(レイ)反則だよね……伝家の宝刀みたいな人だよ。

 というわけで、続きが…気になると云うか(主人公二人の関係)、出たら即買いというか。
 ほ、他の某シリーズですか??
 頑張って本棚を整理します……ていうかほかにも遅れて転んだシリーズを抱えてしまっていますので!!
 そっちはまた今度。
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by borzoi_w | 2005-01-16 21:08 | Novels

傀儡奇談 (椹野道流)

 奇談シリーズ22作目。長いけど飽きないものですね。つーか前の方の巻、どこにしまったかな〜本棚に入っていない分のほうが少ないんですけど。
 というわけで、前作に続き安達君登場中です。どうも「妖俺」で見る彼とちょっとなんかどっか違うんだよな〜という印象が拭えないのは、奇談のほうが三人称だからなんでしょうね。どーも奇談で見ているほうが大人っぽいように感じるんだけど(二十歳の男に失礼なことだが)敏生のせいでしょう(二十一歳の男に…以下略)。安達君の名誉のために云うなら、べつに「妖俺」の彼が子供っぽいというわけではけしてありません。むしろ度量の広さにおいてはとんでもなく大人ですよ。挿絵の影響もあるのかもしれませんね。

 さすがに毎回天本父を登場させるのはきついのでしょうか、またしてもちょっと溜めが入ったな〜。つーか小一郎爆走中。弟が二人に増えたかのような世話焼きっぷりで可愛いです。
 龍村先生もはじめっから出っぱなしで、いよいよ天本家に婿にくるのかと(おい)。
 お話の時期的に思い切り夏だったのもポイント高いです。奇談で夏とくれば、駄目人間化する天本が見物ですが(他人事とは思えない!!!)最近は夏でもあれこれやらされて文句たらたらで、大変お気の毒。
 そして、いよいよそろそろ河合師匠が復帰しそうな感じで、続きが楽しみです。
 しかし、どういう執筆スピードなんでしょうね、椹野道流さんて人は。奇談がコンスタントに出ているのもすごいけど、同時期にあっさり他のシリーズも出てくるのが驚異的です。


 今日は仕事から帰ってきたら……滝が。
 滝。階段状に、滝が。
 アパートのちょうど階段の前がうちなんですけど、その階段が滝になっているんですよ。
 何事かと思ったら、上の階で廊下を掃除していたようで。水使い過ぎだったんじゃ…(笑)。
 せっかく掃除したのに、今日は天気悪いみたいですね。
 雪でも雨でも、面倒だなあ。年末の買い物任されているから、傘とかで片手塞がると困るんですけど。
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by borzoi_w | 2004-12-29 04:11 | Novels
 28日に出ると思ってたら、24日には出ていたようです。他にも色々ばらばらにオンライン書店で注文していたもんだから「…本屋行かなきゃ」というわけで買ってきました。
 年内の貴重な休みを2日ばっちりぶっ潰されて睡眠時間も惜しいのに〜〜やっぱり続くのね、まだ!!
 聖砂国編終わる頃「どれ、通読しとくか」ってことになったら「あ〜ギター侍! 懐かしー」ってなことになるんじゃないんですかね。
 長くなっちゃっているのは作者ご本人も云っていることだし、なにより面白いからいいんですけどね。しかし長い。年末年始の時代劇並みに忍耐と根性が要ります。コマーシャル長いよ!!みたいな(笑)。だいたい内容的な印象と実際の物語の進行速度ってのが合わなすぎです! 面白いから許しちゃうけど!!
 今回は読んでいてぐあ〜ってところが少なかったように思うので、これは「溜め」かな〜といった印象を受けました。溜めちゃうんだ〜〜。どきどき。
 ところでアニメの方ってどうなんでしょう。観てないからわからないんですが、サイトで見た感じでは原作に追いついてしまってますよね〜。しかも続投決定。DVDで観るしか手段がない方としては悩みどころです。ううう。BS検討すべき? ていうかどうなんだ、マニメ?

 おなじ角川書店つながりで(笑)トリニティ・ブラッドも新刊が出ましたね。でもR・A・M!!
 しかもやっぱりアニメ化は強行するらしい。弟ちゃんとも話していたのだけど、それってどうなんでしょう……どうするの、あの辺とかあの辺とか? 絵的問題よりそっちの方が気になりますよ。……なんで亡くなられてしまわれたの、吉田直先生、とつくづく思わずにはいられません。

 明日よーやく、ネット注文分の本が届くみたいです。買ってきちゃった方が早かったんだけど、なにしろ家帰ったらすぐ洗濯とかしなきゃなんないので、必要以上の寄り道をしたくないんですよね。
 ところで、いい歳こいてしもやけになったみたいです。右手。
 なんか酷くむくむな、と思っていたら。最近指輪をしないようにしているのですが、しないで正解だった。親指以外全滅です。昔小指の第一関節を縦に潰すという怪我をして以来、小指だけは冬場血行が良くないのか、よく腫れたりしていたんですけど…うーん、指が2割増ぐらい太っています。あ〜あ、手が綺麗(商売になると太鼓判を押された)なのだけが取り柄なのに。そこまでほっといたわけじゃないんですよ。ただ、意識として寒さや冷たさはあまり苦痛にならないので、身体が音を上げたみたいな感じで。
 利き手である左手は何ともないのですが、困った事に、利き手で出来る事なんて数えるほどしかない……包丁持つのも箸を使うのも痛いし不便です!! その上またしても貧血!!!
 なんか気づくと20度近く傾いでるな、と思ってたら! 寝不足じゃないし、○秘薬のせいでもなく、単に青い日だった。早いな、また(死)。休みとれないのにどうするよ……(笑)。

 さて、今日はちゃんと寝ておこうかな〜。昨日はうっかり男おばさん観ちゃって(ローレライ完成したそうで!)寝そびれたんで(死)。本届くし!
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by borzoi_w | 2004-12-27 04:18 | Novels